もうすぐ2歳になる女の子と、まだ5か月の女の子の姉妹が家にやって来ました。
妹はまだ寝転んで手をパタパタ、足をバタバタさせながら
時おり、妙に大きな声で叫んでいました。
お姉ちゃんのほうは、何を言っているのかは不明だけれど
おしゃべりも増えて、可愛さ真っ盛りという感じです。
でも、いたずらしたり「いや!」を連発したりで
ママに叱られてばっかりでした。
ママに叱られると
しばらくは “シュン” としているのですが。。。
ふと、何かを思い出したように妹のところへかけ寄り、
「あきしゃん、くゎわいいねぇ~」
(赤ちゃん、可愛いねぇ)
「だぁいちゅき」
(大好き)
と言って
妹の頭をナデナデ、ほっぺにスリスリ
やっています。
~~本気で可愛がっているようには見えないけどね~~
~~視線の先は妹ではなくて、ママじゃん!~~
~~演技??~~
でも、そんな○○ちゃんを見たママは
「あら、○○ちゃん、お利口さん。妹可愛がってくれてるの?」
と上機嫌になります。
それを聞いた○○ちゃんも、満面の笑みです。
こんな微笑ましいやりとりを、何度も目にしました。
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交流分析的に見てみます。
小さな子どもは一人では生きていけません。
養育者が必要です。多くの場合、それはママ。
生きていくために、ママに嫌われるわけにはいきません。
何とかして、ママの気を引いて、気に入ってもらわないとね。
そんなことを本能的にしっかりと分かっています。
私たちはみんな、そうやって必要に応じて、いろいろなやり方を子どものころに身につけました。
一回上手くいったやり方を何度も使います。
そしてそれは、無意識の反応になって行きます。
子どものころには上手くいっていたし、微笑ましかったりもしますが
大人になってからも続けていたらどうでしょう?
あんまり効果は期待できませんね。
見直しが必要です。
