
ちょっと前、五郎丸選手のポーズが話題になっていました。
フリーキック前に行う「五郎丸ポーズ」
五郎丸選手に限らず
勝負前には、いつもと同じことをして集中力を高める選手が多い。
野球のイチロー選手や
フィギュアスケートの羽生選手などもそうですね。
その、いつもと同じようにすることを「ルーティン」というのですが
脳にはこの「ルーティン」が効果的であると言われています。
ある、お決まりの動作(ルーティン)をすると
脳は、以前その動作を行ったときと同じ神経信号状態を作るそうです。
つまり、上手く行った時に行ったのと同じ動作をすると
また上手く行きやすいという事です。
私たちもそのルーティンを使うことで
脳を、ある程度コントロールすることが可能です。
例えば
プレゼンの時には
冒頭の一言を決めておくとか。
夜寝る前には
ある決まった曲を聴くようにするとか。
それを続けておくことによって
もし少し緊張状態であったとしても
簡単に緊張をほぐすことができます。
他にも
脳の特性として
例えば、ちょっと元気がないなぁという時
嬉しくなくても、微笑んでみる
大声で笑ってみる
そうすると、不思議なもので
元気が出てきたりする、というようなことがあります。
こういった脳の特性
使わない訳にはいきませんね。
