
自己啓発セミナーなどで、自己肯定感をあげるために
「毎朝、鏡を見て、自分に “可愛い♪” と声をかけましょう」
などと言われたことはありませんか?
素直にそれが言える人はそれでOK!
毎日、自分に言い続けることで自分のことを愛おしく思えるようになるかもしれません。
でも、こういう人はいませんか?
「私、本当にそう思っていないことは言えません」
って人。
私はそうでした。
だって自分の顔、好きじゃなかったし、しかも起き抜けの顔。。。
お世辞にも可愛いなんて言えない。
そういえば昔、上司から理不尽に叱られたときも
すぐに謝れば短時間の小言で済むのに、本当に自分が悪いと思っていないから
「申し訳ございませんでした」
の一言がどうしても出てこなかったのです。のどにつっかえてしまって。
ところが!今は言えてしまう。その言葉が必要と思うなら、いつでもどこでも言えてしまうようになりました。
どうしたのかというと、一番最初だけ、無理して無理して言葉を絞り出したのです。
そしたら、必要とされていたその言葉はすんなりと受け入れられ、まあるくその場が収まったのです。
イヤな思いは、ほんの数秒。すぐに相手も私も心おだやかに。
なーんだ、言ってしまえば良いんだ。という感じです。
あ、でもでも。
本当に譲れない時は譲りませんよ。断固として戦います。
まあ、謝りたくないのに謝ることに比べたら、自分に可愛いって言うことぐらい、楽勝じゃあないですか。
最初だけ、少し無理して言ってしまえば良いのです。
言ってみたら、意外と気分が良いものですよ。
だんだんやみつきになるかもしれません。そして、その内に心から自分が可愛いと思えるようになるのかも。
言葉のちからは大きいのです。
