Well-formed Goals

NLPではゴール設定がとても大切です!

なぜならば、NLPの考え方の特徴として

●現状がどうだとか考えるよりも前に、まず最初に「望ましい状態」(=ゴール)を決めるからです。

●次に「望ましい状態」(=ゴール)に対しての、「現在の状態」を見ます。

●そして、その2つのギャップを埋めていくのです。


しっかりとゴールに到達するために、ゴール設定には少々決まりごとがあります。
それが、Well-formed Goals (よく整った目標)です。
次の4つを満たすのがよく整った目標です。

  1.肯定文で語ったものである
   例)「人前で緊張しない」ではなく、「人前でリラックスする」 

  2.本人の内面から生まれ、本人が持ち続けることができるものである。
   例)「部下の営業成績がアップする」ではなく、「(成績がアップするように)私は部下の相談に親身になって乗る」

  3.全体のバランスが取れたものである。すべてのラポールシステムを高いレベルに保つことができる。
   例)部下の相談に親身になって乗ることが、自分自身の精神的負担や時間的制約になっていないか。なっていたとしたら、Well-formedではない。自分自身の状況全体にとって、また周囲にとって良い影響があることが必要。

  4.実際に体験した時に感じる感覚でチェックが可能である。
   例)目標を達成した時、何が見えていて、何が聞こえていて、身体ではどんな感覚を持っているか、今ここで起こっているように体験できることが必要である。

後日
引き続いて「望ましい状態を作り出す条件」でもう少し詳しく説明します。

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